安倍昭恵夫人 夫の通夜での気丈な振る舞いに「神々しいくらい」弔問客を立ちっぱなしで対応

7月11日、奈良市内で銃撃され、亡くなった安倍晋三元首相の通夜が、東京都港区の増上寺で営まれた。

閣僚のみならず、多くの国会議員や、生前に親交のあった人物が焼香に訪れた。そのなかのひとり「お仏壇のはせがわ」で知られる、株式会社はせがわの長谷川裕一社長が、通夜の様子を語ってくれた。

「中はとにかく、厳粛な雰囲気でした。昭恵さんは毅然とされていましたね。神々しいくらいですよ。安倍元首相が亡くなられて、あらためて歴史上、これだけ偉大な方はいなかったと感じます。それだけの功績もありますしね」

生前、交流があったという40代の主婦は、多くの弔問客を、立ったまま出迎える昭恵夫人をいたわった。

「気丈に振る舞っておられて、とてもご立派だなと思いました。ずっと立ったまま、皆さんに挨拶されていました。お寺の中では、コロナもありますし、皆さんはほとんどお話もしていませんでしたよ」

7月8日の凶報を受けて、奈良へ向かった昭恵夫人。9日に安倍元首相の遺体とともに自宅に戻ってから、弔問客が途切れることはなく、ほとんど休みがない状態のはずだ。

生前、昭恵夫人のことを「僕のマドンナ」とのろけてみせた安倍元首相も、心配しているに違いない。