製鉄所に焼夷弾を使用 温度は2千度以上「地獄が降りてきた」

 ロシア軍が包囲し、ウクライナ部隊が抵抗を続けるウクライナ南東部マリウポリの製鉄所「アゾフスターリ」をめぐり、同市のアンドリュシチェンコ市長顧問は15日、重いやけどを負わせる焼夷(しょうい)弾などをロシア軍が前日14日に使い、製鉄所を攻撃した疑いがあるとSNSで主張した。燃焼時の温度は2千度以上で消火も極めて難しいとし、「地獄が地上に降りてきた」と記している。